2009年03月24日

淡路島 天然温泉&グルメクルージング

2009年3月20日-21日 淡路島クルージング

予定していたクルージングの日です。
本来ならKYCのスプリングレガッタですが、レース参加をやめてクルージングに変更しました。最終的に都合のついたのは、オーナーとTくん、私の3名でした。

今回のTOMOでのクルージングは久しぶり。私にとっては、お泊りクルージングは昨年の5月以来。
トラブルのないように整備点検も完了したし、快適なクルージングを期待しています。

20日朝9時集合。
予報通り、昨夜からの雨も上がり天候もよくなるようです。
今回は、淡路島方面へ温泉&グルメクルージングの予定で、目的地を岩屋にしました。
岩屋は、これまでに何度も行っていますが、行けばトラブルばかりで個人的にあまりいい思い出はありません。
係留場所を変えようとネットで岩屋で留めれそうな別な場所を探しておきました。
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10:00 新西宮ヨットハーバー出港
11:00 神戸港通過
11:50 岩屋港入港

エンジンも快調で、少し早く着きました。
さて、問題の係留場所ですが、ネットで調べた西の端の岸壁には漁船がびっしり。
ゆっくり港内を探してみますが、どこも漁船でいっぱいで適当な場所が見つかりません。
しかたなくいつもの場所に向かいました。
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スペースは空いていますが、いつものようにスターンからアンカーを打ち槍付けです。
長めのアンカーチェーンとロープでアンカーを打ち、ついでにブイもつけておきました。
利きを確認して、アンカーロープを伸ばしながらバウを岸壁につけました。
無事舫ったところで、整理し、3人で乾杯!
さて、昼飯でも・・・と、思っていたら、ドンッという音とショックを感じ「当たった!」と外へ飛び出す。
スターンのアンカーが走錨して、岸壁にバウが当たっていました。
急いでフェンダーをかまして船を守り、スターンのアンカーラインを確認しました。
走錨したものの、再度アンカーが利いているので船を岸壁から離して体制を整えることに。
原因は、明石海峡を抜ける西風・・・たぶん港内でも20kt近く・・・が、船を押し流したようです。
手でアンカーロープを手繰り寄せようとしても風圧でびくともしません。
3人がかりで少し引き込んで、絡まないように確認してエンジンでアスターンを入れ、注意しながら徐々にアンカーラインを引き込み体制を整えました。
何とか岸壁から離し、一息つきました。幸いバウの傷もたいしたことはないようです。

これからどうするか?
この西風では、もう一度アンカーを打っても安心して係留できないので、島影になる淡路島東岸の港に移動することになりました。
近いとことでは翼港がありますが、お金も掛かり不便です。
洲本までは少し距離があるので、津名港か、手前の仮屋港に行くことにしました。
東岸に回ると風は北寄りに変わり、風に押されながら12ktあまりのスピードで南へ。
14:00 初めて仮屋港に入港。
ローカルな漁港ですが、漁船ばかりで今日はプレジャーボートは留まっていません。
岸壁に仮留めして、係留場所を尋ねに人を探していると漁師さんが「この後ろが空いている。」と教えてくれました。
堤防に囲まれ、風も波も入らずなかなかいい場所です。
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船を舫うと先ほどの漁師さんがのぞきに着てくれました。
風呂屋とうまい料理店を聞き、早速、繰り出すことにしました。
料理屋を確認し・・・後で聞くと、この辺りには、この店一軒しかないようです。
その店で天然温泉「花の湯」の割引券を買い、テクテク歩いていくことにしました。

途中、淡路島の数少ない造り酒屋があったので見学させてもらい、試飲も体験。
酒蔵・千年一:http://www.sennenichi.co.jp/
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「花の湯」までは、徒歩30分くらいでしょうか。
温泉は新しく、今流行の温泉スパ。露天風呂やサウナ、マッサージなど本格的。
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温泉でゆっくりした後は、帰りはタクシーで料理店まで戻りました。
天然温泉「花の湯」:http://www.higashiurasunpark.jp/onsen.htm

料理店の名前は「やん」元気なおばちゃんが取り仕切っているお店です。
あいなめ・ぶり・たこのお造り、しゃこの塩ゆで、ヒラメの煮付け、生酒・・・たらふく食べました。
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食べ終われば、坂を少し下りた同じ経営のカラオケラウンジへ。先ほどの元気なおばちゃんが化粧して登場!
酔いに任せ、仮屋の夜は更けました。
深夜、記憶も定かではありませんが、船に戻り毛布の中へ・・・。

朝、快晴、波なし、風なし、最高のクルージング日和。
仮屋港を散策した後、もう少し南下した津名港に向かい昼食をとることに。

11:00 仮屋港出港。
途中、佐野港に立ち寄りますが係留には不向き。

12:00 津名港到着。
ヨットで来た淡輪のNさんと久しぶりに会いました。

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アイドリング程度ならビルジポンプで十分排水できますが、回転を上げれば滝のように海水が噴き出してきます。
いっぱいまでスピードを上げることが出来ないので、昼食を済まし、早々に津名港を後にします。
床下を開けたまま、海水のたまり具合をみてエンジンの回転数を調整します。
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幸い波も風もなく8〜10ktで走れそうです。
10分後ごとにビルジを確認し、Tくんも張り付いて監視してくれました。
16:00 なんとか新西宮ヨットハーバーに到着。
冷却水漏れでエンジンのキルスイッチも行かれてしまい、手動で切らなければなりませんでした。

今回のクルージングも、トラブルに悩まされましたが、目的の温泉&グルメも達成でき、一皮向けて成長しました・・・。と、前向きに考えましょう。
posted by ウッド at 18:51| 大阪 晴れ| Comment(21) | TrackBack(3) | クルージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

ようやく修理が終わった・・・。

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2008年9月14日(晴)カミックス〜新西宮ヨットハーバー

ようやくTOMO(コルベット32)の整備が終わり、下架する時がきました。
本来なら、夏にクルージングなどボーティングを楽しんでいるはずなのですが、7月の花火大会後、冷却水漏れや船底塗装の不備などがありドッグ入りすることに。

主な整備内容は・・・
◎船底塗料の塗り直し
夏を迎え、TOMOの船底を確認するとベロッと塗料が剥がれ、カキがびっしりついていた。
原因は、古い船底塗料との相性が悪く剥がれだしたようだ。
作業は、古い塗料を剥がし、新たに塗りなおすことに。
当初、シージェットC33の白を塗っていたが、係留していると含まれている成分で、喫水付近が青く(正確には緑っぽく)なってしまい、見た目が悪い。
隣に係留するミリオンは、C34を塗っているが、これまで変色や大きなトラブルもなかった。
※今回、ミリオンの船底もトラぶってしまったが・・・。
製造元の中国塗料にも問い合わせながら、今回、ミリオンと同じC34を塗ることに。

◎冷却水の排水パイプの取替え
7月はじめ、西宮沖を走って帰ってくると、エンジンルームが水浸しの状態。
原因は、エンジンから排出される冷却水のパイプが劣化のため、ひび割れて、海水が船内に溜まってしまった。
作業は、燃料タンク奥の排気管を交換し、漏れの無いようにした。
ただ、位置が奥深く、交換に時間がかかってしまった。

ようやく作業が終わり、日曜日の午後から2ヶ月ぶりにTOMOは海に浮かびました。
エンジンを掛け、念のため各部をチェックしてもらいました。
すると、右エンジンの燃料パイプから軽油が漏れていました。急いで交換してもらうことに。
再びエンジンを掛けてチェックしてから、ポンツーンを離れました。
しかし、回転を上げると右エンジンから黒煙が出て2000回転以上回りません。
以前もあったターボが回っていないようです。
もう一度ポンツーンに戻り、ターボのローターを回るように調整。
原因は、カーボンのスラッジ(汚れ)が溜まって回りにくくなっている。
デリケートな部分で、CRCなどかけると余計に油分にスラッジが溜まるそうだ。
とりあえず動くようにして、再びポンツーンを離れる。
黒煙も出ず、順調に走り出した。3000まで回転を上げ、船のメーターで約15ノット。
時間もないので、そのまま新西宮ヨットハーバーへ。
無事バースに係留し、ひと安心。
来週は、台風が来るかも知れないので、舫を増やしてハーバーを後にする。


posted by ウッド at 17:59| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ボート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

新レース艇を見る。

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ハーバーで、オーナーが「新艇があるで〜。」と陸置きヤードへ見学へ。
遠くからも目立つ濃紺のハルに白い船底。40数ftか?
ハルのラインは、IMSで出現した箱型のラインとこれまで見慣れたフェアな?ラインの中間か?
※写真で見るのが一番。
整備中のクルーの方に聞くとTP52にバウにガンポールをつけたあの「スレッド」だそうだ。
てっきり「スレッド」はスワンと思っていたのに・・・。
しかし、写真でしか見たことのないTP52・・・。
私のつたない記憶では、TPはトランスパックレース向けに開発された艇種だったと思います。
それから独自に発展し、欧米では最先端といってもいいクラスだったと思います。
以前、黒船と感じたセレッソ(GS49)に比べ何故か小さく見える。
見た目も軽い・・・といった第一印象でした。

船底には、抵抗になるようなギャレーやトイレの給排水口などありません。
ラダーの前に点検口のような小さな穴が開いているだけでした。
見える限り、スタンションなどもカーボン製。
早く走りを見たいものです。
posted by ウッド at 18:13| 大阪 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日

芦屋サマーカーニバル 花火大会

さて、今回は毎年ある「芦屋サマーカーニバル」の花火大会観覧に行ってまいりました。
オーナーとメンバーは、昼過ぎから集まり、ミリオン名物とろろそうめんを準備してゲストを迎えます。
初めてハーバーに来られた方にも、きっと楽しんでいただけると思います。
今年は、TOMOとミリオン(ヨットとボート)2艇あるので20名くらいは余裕で乗れそうです。

日が暮れたころ、TOMOとミリオンに分乗して芦屋浜沖へ。
今年は、花火を上げるバージが浮かんでいて、距離が近くなったように思います。(昨年はどうだったのかな?)
予定通りの時間に最初の一発があがり、改めて距離が近いと感じました。
いつになく迫力も内容も濃い花火大会でした。

それにしてもTOMOは便利でした。
到着すればアンカーをカラカラ〜と落とし、終わればカンカンカンとウインドラスで引き上げる。
デッキに寝そべって観ることもできるし、威力を発揮しました。

翌日曜日は、北港ヨットハーバーで天神祭レース。レース参加者はそのままボートで宿泊。
今回は、ワイルドボアさんに乗せていただくことに。


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posted by ウッド at 15:38| 大阪 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

ハーバーに集合!

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・・・個人的に、なかなか時間が取れず、レースもホームページの更新もお預け状態で申し訳ありません・・・。
もう開き直って、仕事を放り出してハーバーに行くことにしました。
オーナーに電話すると、お友達家族大勢で有馬で一泊した後、みんなでハーバーに行ってBBQしよう!と。
ミリオンメンバーも集まり、盛大に飲んで食って、それからショートクルージングという段取りで。
ちょうど、アメリカ人の女の子がハーバーに行ってみたいといったいたので、ピックアップして参加することに。

さて、当日は梅雨の晴れ間にあたり、なかなか日頃の行いが良いようです。
先発隊が、BBQの準備を始めていてくれていて、オーナーもおいしい牛肉を買ってきていただきました。
お友達も到着し、あわせて20名あまりの大所帯に!焼肉と焼きそばで、皆さんにおもてなし。

お腹がいっぱいになったところで、ミリオンとTOMOに分かれて、沖までショートクルーズの準備。
ボートはオーナー、ヨットは私が舵を取り、ハーバーをあとに・・・。
TOMOの排気煙が黒いのが気になるが、ミリオンはそのまま沖へ。
程よいところでセールを上げ、エンジンを切ってセーリング。
今日のゲストは、ヨットが始めての方ばかりで、簡単にヨットの走り方を説明。
風も8ノット近くあるようで、10度くらいヒールして快適に走っています。

そんな時、オーナーからの電話で「エンジンの調子が悪いので、マリーナに寄ってチェックしてもらう。」
やはり黒煙は、よくならなかったのか?
ミリオンは、沖の堤防まで一気に走り、スピンを上げセーリングを堪能。
沖からは、往年のアメリカズカッパー「エンディヴァー」が細身のハルを輝かせやってきた。
ようやくTOMOも合流し併走する。
はじめてみるTOMOの走りは、波をかき分け濃いブルーのハルと白い船体がなかなかかっこいい。

無事、ハーバーに戻り片づけをはじめる。
するとオーナーが船内から呼ぶ声が・・・「エンジンルームが水浸しや〜。」
覗いてみるとエンジンベットあたりまで水がたまっている。ビルジポンプが動いていない・・・。
アフトキャビンが気になり、懐中電灯で照らしてみるとやはり海水がたまっている。
後ろのビルジポンプも動いていないので、あわててスイッチを入れると動き出した。
床板をはずすと、海水が床まで溜まっている。これじゃ船も走らないわけだ・・・。
整備業者に、連絡していたので間もなく到着するが、海水の量を見て業者も青ざめていた。

後に原因を聞くと、冷却水のパイプの接続バンド部分からの漏れだったようで、
オートビルジも固着していたのか作動しなかった。
※ビルジポンプが動き続けていたら、もっと早く気が付いていたのに・・・。
改めて、エンジン周りの点検は慎重にしなければなりませんね・・・。エンジンが命ですから。
posted by ウッド at 10:50| 大阪 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

週末はボートで・・・。

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2008年6月14日(晴)新西宮ヨットハーバー
しばらくご無沙汰しまして、ブログの更新も滞っておりますが、今日は、整備やイベントと盛りだくさんの一日でした。時系列にまとめますと・・・
 ・午前中に船底整備が終わったミリオンを新西へ回航。
 ・ミリオンのウインチを分解&整備。
 ・ワイルドボアのYさんが到着。
 ・先週TOMOのチークデッキをコーティング。本日、一部補修作業。
 ・TOMOのアンカーチェーン(30m)に5m毎にペンキでマーキング。
 ・不要になった道具を搬出。
 ・泉大津からDさんらが到着。
 ・TOMOで六甲アイランドまでクルーズ。
 ・鶏を丸ごとダッチオーブンでローストチキン。
 ・サイモン(英国人)も加わり宴会スタート。
※これ以降は、筆者帰宅のため後日報告いたします。

2週間上架していたミリオンの整備も終わり、新西に戻ってきました。
心配していた塗装も問題ないようで、喫水上に新しく入ったシルバーのラインも控えめに輝いています。
先週は、オーナーがずっと気になっていたTOMOのチークデッキをクリーニングし、アダックススーパー(チークメンテナンス剤)を塗り、その上から樹脂を塗ったそうです。
これまで白っぽくささくれだっていた表面も、ベージュぽく落ち着いた感じになりました。

5月のクルージングで、何度もアンカリングして楽しんできたのですが、水深はGPS魚探でわかるものの、
アンカーチェーンを何m出したのか?まったくわかりませんでした。
そもそも、アンカーチェーンが何mあるのかも確認していませんでした。
今回、アンカーチェーンをすべてポンツーンに出し、5m毎にペンキでマークをつけました。
5mのところにひとつ、10mのところに二つ・・・と、繰り出し量がわかるようにしました。
心配は、ペンキがどれだけ持つのか・・・一回でハゲてしまわないか・・・。

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明日は北港のレースで、お隣のワイルドボアさんの他、泉大津からDさんとクーパーさんがやってきました。
急遽、宴会&宿泊に加わっていただくことになり、にぎやかになりました。
3時ごろから、皆さんをTOMOに乗せてちょっとクルーズに。
ヨット&ボートショーの開かれているビジターバースを見ながら港外に。水路を通って六甲アイランドへ。
コンテナーヤードに接岸している大型コンテナ船に近づき、その大きさに感動。
海に面したカフェ「feel」を偵察。Yさんは、ヨットを係留できないか思案中。
http://r.gnavi.co.jp/c707300/

ハーバーに戻り、タイガがローストチキンの準備。
ダッチオーブンを使って、丸ごとチキンをロースト。出来上がりが楽しみです。
陽が暮れローストチキンが出来上がり、ホクホクとクセのないチキンがおいしかった〜。
同じポンツーンのサイモンさんがやってきましたが、彼はベジタリアン。
ポテトを食べていたようです。

※残念ながら、私はここで退散・・・。アルコールがまわり、きっとこれからが面白くなるんでしょうね。

posted by ウッド at 14:51| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(7) | ボート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

小豆島クルージング その3

四国→鳴門 内浦 小鳴門通過中 小鳴門通過中 小鳴門 GPS 明石大橋 神戸港の潜水艦

TOMOで瀬戸内クルーズ(3日目)
鳴門の内浦でアンカリングし、一晩過ごしました。
風がそこそこあり、振れ回ったようですが走錨もなく、しっかりアンカーも効いていました。
5時過ぎに起床しましたが、ポツリポツリ雨が降り肌寒い朝でした。
フランスパンをオーブンで焼き、フルーツと温かいコーヒーで朝食を取りました。
今日は、西宮へ帰る行程ですが、淡路島の南を通り沼島経由で、友ヶ島水道、西宮を考えていましたが、
沼島の楽しみにしていた祭も終わり、潮のタイミングも悪いので、このまま小鳴門を北に抜け、明石海峡経由で西宮に帰ることにしました。
さて、エンジン始動!とイグニッションスイッチをひねってもスターターが回らず、アラームが鳴るばかり・・・。
左エンジンは問題ないのですが、右エンジンが掛からない。
バッテリー?セルモーター?・・・考えれることを考えましたが、やはり業者に連絡して対応策を聞くことに。
業者は、セルについているリレーがイカレたと考えてバッテリーとの直結を指示してくれますが、なかなか接続配線が理解できません。
写メを撮って送ろうとしたりしましたが、Mくんがエンジンルームに潜り込んで接続配線が緩んでいないか改めてチェックしてくれました。
もうこのまま船を置いて帰らなければならないか・・・。業者が来るのを待つのか・・・。不安がよぎります。
配線チェックを終えて、再度イグニッションをひねるとエンジン始動!
どうも接続が確実ではなかったようで、すべて接続しなおして解決しました。
何とかエンジンも掛かったので、予定通り小鳴門を抜け、明石海峡を目指します。

どんよりとした肌寒い曇り空で、海岸線沿いを走る単調な行程ですが、予定通り明石海峡大橋が見えてきました。
潮は連れ潮で、スロットルを下げても対地速度13ノット近くで走ってくれます。
ここまで帰ってくると見慣れた海域です。順調に行けば2時間余りで帰ります。
途中から神戸港へ入り、ちょうど潜水艦がドッグ入りしていたので道草がてら見学。
予定通り15時過ぎには新西宮ヨットハーバーへ戻ってきました。

今回、ボートでは初めての長距離クルージングでしたが、ヨットと違って電気設備が充実している反面、メンテナンスや修理の知識も必要と、痛感しました。
しかし、ヨットのようにセールの上げ下ろしなどがなく、体力的にも楽なクルージングでした。
燃費も使い勝手も大体把握できましたので、次回はもう少し安心してクルージングを楽しめることと思います。

posted by ウッド at 16:10| 大阪 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | クルージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

小豆島クルージング その2

日生・虫明 小豆島

大余島 土庄東港 土庄東港 土庄東港 土庄東港
TOMOで瀬戸内クルーズ(1日目)
虫明湾でアンカリング&ランチを終え、そろそろ小豆島に向かうことに。
フェアウインドウUさんとの連絡で、入港は土庄東港に。
位置的には小豆島の南東。
10年ほど前、ヨットでYMCAのある大余島に来たことがあります。
その大余島の対岸が土庄東港になります。
情報では、歩いて2,3分のところに大型スーパー、温泉などがあり、いたって便利だそうです。
前を機走するフェアウインドウUを確認し、一緒に土庄東港に入港。
16:00。運よく桟橋が空いており、並んで接岸。
船内の片付けと夕食の準備を始めます。今夜のメニューは、ビーフシチュー。
一段落したところでところで、温泉へ。温泉は、露天風呂やサウナも備えた大きな施設でした。
夜になって、フェアウインドウUさんのパスタと合わせて合同夕食。
ワインを何本も空け、明日の朝は8時出航の予定でベッドにもぐりこみました。

朝5時過ぎにはみんな起き、Mくん、Oくんは、積んできた自転車で島内めぐりに出発。
船では、朝食のホットサンド作り。
8:00、予定通り土庄東港を出航。
軽油と水の補給のため、四国の志度マリーナへ向かいます。
土庄東からほぼ南。10マイル・1時間余りのクルーズ。
港を出て大型フェンダーを片付けていたところ、留めていたシートが抜け海に落ちてしまった。
戻って回収しようとしたところ、突然アラームが鳴った。
確認すると左の冷却水が上昇して、オーバーヒート。
アイドリングから一度左エンジンをストップする。
落ちたフェンダーを回収するため、右エンジンだけで船を回す。
回収後、もう一度左エンジンを掛け、冷却水の出具合を見てみるが、問題なく出ている。
しかし、すぐにアラームがなってしまう。
エンジンを止め、業者に連絡して対応策を確認してみる。
当初、インペラの破損と考えていたが、ラジエタータンクを見ると空っぽの状態でした。
水を補給するとヤカンに3杯入りました。
エンジンを掛けるとて、冷却水温度を確認してみるが問題ないようです。
どうもラジエターから冷却水が漏れているようで、根本的に直せないので、水を補給しながら走ることに。
とりあえず、こまめに冷却水の温度確認しながら、志度マリーナに向かう。
予定より30分遅れで志度マリーナに着岸。
軽油と水の補給、冷却水の補給を行う。燃費は、およそ28L/時間。まずまずの燃費ではないでしょうか。
補給を終え、鳴門に向けて出航。

天気もよく、暑くも寒くもない絶好のクルージング日和。
波もなく視界もいいのですが、何箇所かにコースを塞ぐように長い刺し網が打ってあります。
穏やかな海ですぐに確認できましたが、夕暮れや夜では網を引っ掛けてしまうかもしれません。
鳴門海峡に近づくにつれ、風と波が高くなってきました。
追い潮ですのでスピードは落ちないのですが、船の揺れは大きく、船内はごちゃごちゃになってしまいました。
鳴門大橋通過時は転流に近いため、大きな渦は見れませんでした。
そのまま、海峡を横断し福良港に入港。風の弱い山陰を探し、アンカリング。
ウインドラスがあるためアンカリングは、簡単にできます。
ブルースアンカーの効きもいいのでアンカリングが楽しくなります。
お昼ごはんは、カレーライス。
水を張っていた炊飯器の水は、先ほどの揺れで全部こぼれてしまいました。
水を補給して、炊飯開始。少しやわらかかったですが、おいしいご飯ができました。

明るいうちに今晩アンカリング予定の「内浦」に向かいます。
「内浦」は、福良の対岸の徳島にあり、鳴門海峡のバイパスである「小鳴門」中ほどに小さな内海があります。
四方を小高い山に囲まれ、絶好のアンカリングポイントと聞いています。
きっと、こんな風の強い日でも鏡のような内海を期待して小鳴門を目指します。
小鳴門は、もちろん潮の影響を受け、河のように流れています。
水深を確認しながら、徐行スピードで内浦に向かいます。
内浦の情報は、地元のヨットマンから聞いていましたので迷うことなく到着でしました。
しかし、予想に反し鏡どころか波の立つ海面が迎えてくれました。
山陰に行けば、ブランケットで静かだろうと奥の山沿いまで行きましたが、風がありアンカリングには向いていません。
山に囲まれた内海は、サイクロン掃除機のように風がグルグル回っているように思いました。
ようやく風の静かそうな入江を見つけアンカリング。
もう夕暮れが迫ってきました。すぐに夕食の準備を始めます。今夜は筍ご飯と手羽先。
みんなでDVDを見ながら夜を過ごしました。

志度マリーナ 志度マリーナ 鳴門大橋 瀬戸内 鳴門大橋 福良港 内浦 2-DSCN1418.jpg
posted by ウッド at 17:26| 大阪 雨| Comment(3) | TrackBack(0) | クルージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小豆島クルージング その1

前夜祭 AV機器出航の朝 1-DSCN1338.JPG 明石大橋

TOMOで瀬戸内クルーズ(出発前夜・1日目)
TOMOが進水して、初めての長距離クルーズをゴールデンウィークに計画しました。
メンバーは、オーナーとミリオンメンバー(私とMくん)、バリバリヨットレーサーのOくんの4名。
行き先は、牛窓・小豆島近辺と鳴門の内之浦に停泊する2泊3日の行程で準備しました。
今回は、いろいろやりたいことを考えています。
まず、「ヨットではできない浅い水路や岸付近を走りたい。」
「アンカリングで夜を楽しみたい。」
「キッチンを使って料理を楽しみたい。」などささやかな楽しみを考えています。
出発は朝早いので、準備もかねて前日5月2日からボートに泊り込むことに。
食事当番のMくんは、朝昼晩すべてのメニューを考え、食料を買出ししてくれました。
私は、AV(オーディオ・ビジュアル)機器を持ち込みセッティング開始。
早速、Mくんの持ってきたDVDをBGMがわりに準備を進めます。
夜になって、オーナーも到着。ミリオンメンバーのAくんも見送りのため到着。
前夜祭のメニューは、「ペンネボロネーゼ」、宴は遅くまで続く。

5月3日出発の朝、クルーズ1日目。5時頃起床し、出航の準備。天候は、風もなく快晴!
Aくんに見送られて新西宮ヨットハーバーを5:30出航。
大阪湾には出ず、神戸港まで水路をたどる予定。最初のトラブルが出航して10分後に起きました。
右エンジンの回転数が上がらず、黒煙を吐いている!
もう一度、ハーバーに戻らなければならないかもしれないと思いながら、整備業者に電話して状況を説明する。
どうもエンジンについているターボが回っていないため、不完全燃焼を起こしているようだ。
エンジンの回転数を下げ、もう一度スロットルを上げると回転数が上がった。
何とか通常の回転数を維持できているが、黒煙は少し出ているのが気になる。
「完全にターボが回っていないので、停泊した時にターボを確認してください。」との指示。
少し不安を抱えながら、一路明石大橋を目指します。
落ち着いたころ、前日に取り付けたばかりのGPS魚探のマニュアルを取り出し、早速、操作確認をはじめました。
出航して2時間、10ノット前後の巡航速度で予定通り明石大橋を通過。潮は転流後でほとんど影響なく走れました。

二色のフェアウインドウUさんから連絡があり、我々と同じく小豆島に向かっているそうです。
午後に合流することを約束して、少し遠回りすることに。
目的のひとつ「水路を通る」ために、日生港に向かう。
オーナーも初めてのコースで、海図と水深を見ながら慎重に水路に入っていきます。
海水は、エメラルドグリーンに変わり、まるで沖縄の川平湾?と思うような気持ちい風景です。
山が迫っているので、紅葉の季節もきっときれいだろうと思いながら船を進めました。
日生港は、もっと都会のゴミゴミした港と思っていましたが、静かでのどかな雰囲気でした。
水路を進み、虫明湾でアンカリング。ここで昼食をとることにしました。
メニューは、冷やしうどん。静かな入江でのんびりと豪華な時間を過ごしました。

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posted by ウッド at 01:52| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | クルージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

クルージング準備

ゴールデンウィークの5月3日から6日まで、このTOMOではじめてのお泊りクルージングです。
行き先は、とりあえず小豆島とし、小豆島を基点に高松、徳島方面などを考えています。
クルージングにあたり、装備も確認しました。
フライブリッジにGPS魚探を設置。
スロットルレバーの後進が吹かせなかったので、台座を入れ、回転数を上げるように変更。
スターンデッキの温水シャワーもOK。
岸壁に横付けできるように大型バールフェンダーを積み込み。
スターンのビルジポンプを馬力の強いポンプに交換。
トイレの電動ポンプも交換。
前方を照らすサーチライトも動かなかったので交換・・・。

気になるところは、ほぼ確認できたと思います。
帰ってきましたら、また報告します。
posted by ウッド at 21:34| 大阪 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | ボート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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